
Go-Jiro
作成日: 2025年6月12日
更新日: 2024年7月14日
使用技術
背景
【技育 CAMP2025】ハッカソン Vol.5 にて、5 人チームで開発した Web アプリケーシ ョンです 。本ハッカソンは学生投票で評価されるため、「インパクト」と「実用性」の両 立を目標としました。当初は汎用的な飲食店提案アプリを考案しましたが、より強いイン パクトを追求するため、ペルソナを「"二郎系ラーメン"に挑戦したいが、特有の文化に敷 居の高さを感じている人」に設定することで、彼らの不安を解消し、来店を後押しする課 題解決型のアプリケーションへと方針転換しました。
機能
- 店舗ごとの敷居の高さを可視化する指標「二郎度」の実装
- 二郎系特有の注文「コール」を事前に確認・共有できるサービスに加え、コール生成機 能を実装
担当箇所
- バックエンド Express を用いた API の構築 フロントエンドのクラスとのデータベース連携 Google PlacesAPI を利用し、地図上に二郎系ラーメン店を表示する機能 OAuth 認証を用いた Google アカウントによるログイン機能
- フロントエンド 地図上の検索結果をサイドバーにリスト化して表示する
- インフラ Render にデプロイ、公開
フロントエンド担当者の開発効率を最大化するため、バックエンドの API エンドポイン トを環境変数で切り替えられるようにしました。これにより、各開発者は自身のローカル 環境で迅速に開発を進めつつ、Docker を用いた本番同様の環境でのテストも容易に行える 体制を構築しました。
学び
特に学習できたことは、Git および GitHub の活用方法です。マージの操作と仕様を理解 し、Issues を用いてタスク管理を行うなど、GitHub を有効活用したチーム開発ができまし た。また、ブランチの仕様や操作についても一層理解が深まりました。これまではブラン チを「作業の枝分かれ」というようなイメージで捉えていましたが、実際には特定のコミ ットを指し示すポインタであることを学び、Git のデータ構造への理解が格段に深まりま した。さらに、リモート追跡ブランチの意味を理解したことで、push と fetch の違いを理 解することができました。 Web 開発に関することにおいては、バックエンド API を叩いてリクエストを送る仕組 み、Docker の仕組みを、実装を通して実践的に理解しました。他にもデータベースの利用 方法、CSS フレームワーク利用、デプロイ方法など様々な web 開発の基礎を学ぶことがで きました。 受賞に至らず悔しい結果に終わりましたが、開発に本気で向き合うことの楽しさ、実践 的な Web 開発の基礎を学ぶことができた、非常に有意義な経験となりました。
今後の課題
- まだ処理が重い時があるので、DirectXやOpenGLを用いてGPUを利用する方式をとることを検討している。
- 描画時に音を鳴らすときの描画体験が気になるので、実装を検討中
- せっかく綺麗にファイルを分けたのに、Geminiが仕事しすぎたせいで全容が理解できていない。